留学生
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元留学生(イタリア)の来校
令和8年7月17日、1学期終業式が終わった本校に、3年前本校に留学していたイタリア人女性がやって来ました。国際コミュニケーション科に所属し、2年生の秋から3年生の春まで勉強していた元留学生です。在学中はバレーボール部にも所属し、朝練にも参加するなど熱心に活動しました。来校後、当時の担任の先生に会ったり、当時のHR教室を訪れたり、体育館でバレー部の練習に参加させてもらったりして当時を懐かしんでいました。
実は彼女のお母様は日本の方で、留学の目的のひとつに「自分のルーツを探る」というテーマも含まれていたとのことでした。そういう意味では日本のルーツともいえる飛鳥の地にある本校で留学生活を送れたのはとても感慨深かったそうです。彼女は現在、オランダの大学の医学部に通っているそうです。ゆくゆくは心臓の専門会になりイタリア以外の国で働きたいと語っています。なんと国際的な!
彼女が本校にいた年にはアルゼンチン、タイからも留学生が来ていました。いまだに交流があるそうです。今回の来日では当時のホストファミリーやクラスメイトとも会うのを楽しみにしているとのことででした。留学をしたおかげでこのような「縁」が広がったのがうれしいそうです。
本校では留学生を受入れるだけでなく、フランス・アメリカの姉妹校への短期研修も実施しています。中学生の皆さん、ぜひ本校で留学生だけでなく姉妹校生、外国にルーツを持った生徒との出会いも体験してみてください。
イタリアからの留学生送別会 2026年1月30日(金)
2026年(令和8年)1月30日(金)、留学生送別会が放送により行われました。その後、校長室で校長先生より「修了証」と記念品が授与されました。
帰国するのはイタリアからの長期留学生です。昨年9月より国際英語科に所属し、剣道部、華道部、など部活動にも参加しました。校内外の国際交流イベントにも積極的に参加して交流の輪を広げました。「たかとり城まつり」では、生徒会メンバーと一緒に時代行列に参加しました。また、フランス姉妹校来校時には、姉妹校生たちのよき助言者となって彼らを助けてくれました。語学が得意で、イタリア語の他にドイツ語、英語、お母様が日本の方なので日本語も話せます。1月31日(土)に奈良を出発し、翌日東京からイタリアへと旅立ちます。将来の進路はまだ決めていないとのことですが、大学には進学するそうです。イタリアに帰っても日本での思い出を大切にして頑張ってください。
これで本校からは長期留学生がいなくなりますが、4月からは新たな留学生を受入れ予定です。新たな出会いが楽しみです。